保存食のこと・杏のシロップ煮。

6月から7月にかけて、梅やららっきょうやら、保存食シーズンの到来が。
特にこの時期、どんなにいそがしくても、つやつやとした杏をみると”ああ、作るか。。”と
後先考えずに手に取ってしまいます。
私だけかもしれませんが、作ったことに満足して、なかなか手をつけないことも。
そんな歴史ある瓶づめが家の奥にあったりするのに。。
だけどこの時期がくると、作らずにいられないのです。。悲しい性だわ。。

そして出来あがりは瓶に詰めてから、待つこと約1カ月。
その間、シロップにだんだんと馴染む杏ちゃん(笑)。
シロップはまたもや色は悪くなるけれど自分に言い分け”体にいい砂糖”。
炭酸で割ったり、アイスにかけたり。
生でいただくより、格段にフルーティー。
いつごろ開けてみようか。。。楽しく迷う毎日です。


作り方をざっくり。
1.5キロの杏を半分に切って種取り、さっとゆでてザルに上げる。
500グラムのきび砂糖に500グラムの水(つまり1:1)を合わせて煮溶かす。
瓶にきっちり杏を詰めて熱いシロップを注ぐ。
水のはいった鍋に並べて5分瓶ごと煮る。
しっかり口を締めて逆さにし、冷めるまで置く。
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左は完熟梅のジャム。作り方は次回。。。
by hatsue-shige | 2011-07-18 17:38 | 近況 | Comments(6)
Commented by societebonne at 2011-07-19 08:57
杏ちゃん、そんなものも作っていたとは! 知りませんでしたよ。
”体にいい砂糖”……、危険ないいわけになりそう(笑)。 カトウ
Commented by turehana at 2011-07-19 09:46
H先生~!(あ、伏せなくてよいのか) 
ブログ開設、おめでとうございます!
かとうさん、おつかれさまでした。w

お仕事情報はもちろん、
日々のうまいもの情報も楽しみにしておりますー。
Commented by societebonne at 2011-07-20 06:11
すみのです!
あるある、山梨の実家にも、手付かずのまま保存された保存食のビンの山……!!
「作ったことに満足してしまって」いるのね、作った当の本人たちは。やっと心がわかりました。

母はまた、初江先生に味をみさせたいミソのようなものを備えて待っています。麴と生の青唐辛子と醤油、というものです。
Commented by hatsue at 2011-07-20 11:54 x
カトウさま←はつえ
かとうさん甘いものあんまり食べないからあげたことなかったねー!
今週うちにあるので興味ありましたらぜひ、小ビンもあります(笑)
Commented by hatsue at 2011-07-20 11:56 x
turehana←はつえ
いやいやすいません、勝手にリンクしまして(笑)。
メールでの質問の答え、煮るときは緩めに蓋をして、さいごにきっちり閉めるのです。
いやいや、それにしても身につくまで更新は大変だ、いままで急かして悪かったねぇ~(笑)。
Commented by hatsue at 2011-07-20 12:00 x
すみのさま←はつえ
今年はお母様に会えなくてさびしいよお、調味料楽しみにしています!お母さんも”作ったことで満足”チームの一人だったとは(笑)。
よろしくお伝えくださいな、会えるのを楽しみにしています!